gcc [option] <file> ... -c : コンパイルだけを行う -g : シンボリックデバッグに必要な情報を出力 -00 : 最適化を行わない -01 : 高速処理可能な最適化を実行 -o <output> : 出力ファイル名(実行可能ファイル名).省略すると,「 a.out 」になります. -L <dir> : リンク時に最初にサーチするライブラリ(アーカイブファ イル)があるパス名 -l <char> : リンク時に参照するライブラリ(アーカイブファイル). 例えば、-lx と指定すると,libx.a が参照される. -I <dir> : 最初に参照するヘッダファイルを格納したパス名 -Wall : エラーの出力レベルを最大
gcc im.c -L/home/taro/lib -lim -lgen -lm -o im
gcc test.c -I/home/taro/include
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