微分方程式(ルンゲ・クッタ)
- テキストフィールド及びテキストエリアには,例として,微分方程式,

- を解く場合に対する値が設定されています(他の問題を実行する場合は,それらを適切に修正してください).ルンゲ・クッタ法を使用するためには,1 次の連立微分方程式に変換する必要があるため,

- とおき,以下に示すような 1 次の連立微分方程式に変換しています.

- テキストエリアに設定してあるのは,これらの式の右辺です.ただし,変数 x1 や x2 の代わりに,配列の要素 x[0] と x[1] を使用しています.なお,式は,JavaScript の仕様に適合した形式で記述してあることに注意してください.
次数(n):
範囲:,
幅:
初期値(n個):
微分方程式
dx =
結果