<!DOCTYPE HTML>
<HTML>
<HEAD>
<!-- タイトル -->
<TITLE>テキストレベルの意味づけ</TITLE>
<!-- スタイルシート -->
<LINK REL="stylesheet" TYPE="text/css" HREF="../../master.css">
<!-- 文字コード -->
<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
<!-- スマホ -->
<META NAME=viewport CONTENT="width=device-width, initial-scale=1">
</HEAD>
<BODY CLASS="white">
</BODY>
<H2 CLASS="center">テキストレベルの意味づけを行う要素に対する例</H2>
<P>文章の一部を<EM>強調</EM>する．： EM 要素</P>
<P>文章の一部を<B>強調</B>する．： B 要素</P>
<P>文章の一部の<STRONG>重要性</STRONG>を示す．： STRONG 要素</P>
<P><SMALL>コメントとして小さく表示</SMALL>．： SMALL 要素</P>
<P>この商品の価格について，<S>先日，1000 円とお知らせしましたが</S>，正しくは，1200 円です．： S 要素</P>
<P>夏目漱石の代表作として，「<CITE>吾輩は猫である</CITE>」などがあります．： CITE 要素</P>
<P>静岡理工科大学の建学の精神：<Q CITE="https://www.sist.ac.jp/">技術者の育成をもって地域社会に貢献する</Q>．： Q 要素</P>
<P><DFN TITLE="Central Processing Unit">CPU</DFN>とはコンピュータの中央処理装置のことです．： DFN 要素</P>
<P><DFN><ABBR TITLE="Central Processing Unit">CPU</ABBR></DFN>とはコンピュータの中央処理装置のことです．： DFN 要素と ABBR 要素</P>
<P><ABBR TITLE="Central Processing Unit">CPU</ABBR>とはコンピュータの中央処理装置のことです．： ABBR 要素</P>
<P>漢数字では，<DATA VALUE="1">一</DATA>，<DATA VALUE="2">二</DATA>，<DATA VALUE="3">三</DATA>と記述されます．： DATA 要素</P>
<P>私の誕生日は，<TIME DATETIME="1945-8-15">終戦記念日</TIME>と同じです．つまり，<TIME>1945-8-15</TIME> です．： TIME 要素</P>
<P>以下に示すのは，C++ によるプログラム例です．： CODE 要素</P>
<CODE>
#include <iostream>
using namespace std;
int main()
{
cout << "C++ によるプログラム例です\n";
return 0;
}
</CODE>
<P>以下に示すのは，プログラムによる出力結果です．： SAMP 要素</P>
<SAMP>
結果は
11111
22222
です
</SAMP>
<P><VAR>y</VAR> = <VAR>x</VAR><SUP>2</SUP> において，<VAR>x</VAR> の値が 4 の時，<VAR>y</VAR> の値は 16 になる．： VAR 要素</P>
<P>このプログラムを終了するには，<KBD><KBD>CTRL</KBD>+<KBD>Z</KBD></KBD> キーを入力して下さい．： KBD 要素</P>
<P>下付き（ H<SUB>2</SUB> ）と上付き（ x<SUP>2</SUP> ）文字．： SUB 要素，SUP 要素</P>
<P>最適化手法の一つとして，以下に示すような<I>遺伝的アルゴリズム</I>が存在します．： I 要素</P>
<P><U>危機一発</U>で難を逃れました．： U 要素</P>
<P>最適化手法の一つとして，以下に示すような<MARK>遺伝的アルゴリズム</MARK>が存在します．： MARK 要素</P>
<P>前回話しました件は<RUBY>杞<RT>き</RT>憂<RT>ゆう</RT></RUBY>に終わりました．： RUBY 要素（ RT 要素）</P>
<P>前回話しました件は<RUBY>杞<RP>(</RP><RT>き</RT><RP>)</RP><RP>(</RP>憂<RT>ゆう</RT><RP>)</RP></RUBY>に終わりました．： RUBY 要素（ RP 要素）</P>
<P>名前 <bdi>菅沼</bdi>: 2 点．： BDI 要素を使用</P>
<P>名前 菅沼: 2 点．： BDI 要素を不使用</P>
<P>名前 <bdi>إيان</bdi>: 3 点．： BDI 要素を使用</P>
<P>名前 إيان: 3 点．： BDI 要素を不使用</P>
<P><BDO DIR="ltr">数学，英語，及び，国語の試験を受けました．</BDO>： BDO 要素（ DIR="ltr" ）</P>
<P><BDO DIR="rtl">数学，英語，及び，国語の試験を受けました．</BDO>： BDO 要素（ DIR="rtl" ）</P>
<P><SPAN STYLE="background-color: pink" onClick="JavaScript: alert('クリック！');">ここ</SPAN>をクリックしてみて下さい．： SPAN 要素</P>
<P>ここで<BR> 改行します．： BR 要素</P>
<P>ここで<WBR> 改行します．： WBR 要素</P>
</BODY>
</HTML>