HTML 要素

　　HTML 文書であることを示す

［カテゴリー］

なし

［要素を使用できる文脈］

ドキュメントのルート要素として使用

［コンテンツモデル］

HEAD 要素に続き BODY 要素が入る

［コンテンツ属性］

グローバル属性
manifest ：アプリケーションキャッシュマニフェスト（オフラインの状態でウェブサイトを利用するためには，どのようなファイルが必要になるかを指定したファイル）のアドレス

［DOM インタフェース］

interface HTMLHtmlElement : HTMLElement {};

［使用例］

使用例１（下に，そのソースコード）：　LANG，及び，DIR 属性を使用し，日本語を右から左に表示している．
<!DOCTYPE HTML> <HTML LANG="ja" DIR="rtl"> <HEAD> <TITLE>HTML要素</TITLE> <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8"> <META NAME=viewport CONTENT="width=device-width, initial-scale=1"> </HEAD> <BODY> <P>ここに，本文が入る</P> </BODY> </HTML>

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